[食領域]
~スポーツ教室などを通じて未来を担う子どもたちの、ココロとカラダの成長を支援~
2019年3月26日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、子どもたちのココロとカラダの成長を支援し、子どもたちの「ゲンキ」を育む活動として「ゲンキリン」を始動します。
当社は、お子様から楽しんでいただける清涼飲料水を提供する会社として、「未来を担う子どもたちの、ココロとカラダの成長を1番考える飲料会社」を目指し、これまで日本各地で「サッカー教室」や「野球教室」を実施することで、子どもたちの健全な成長を支援してきました。
今回、より多くの子どもたちが参加できるように「ダンス教室」などを加えて活動を進化させ、
活動総称を新たに「ゲンキリン」と名付けることで、当社の健康への取り組みのさらなる認知拡大と、キリンビバレッジ商品の浸透を図ります。
具体的には、「サッカー教室」と「野球教室」に加え、本年1月末に始動した「キリン×よしもと健康プロジェクト」や、新たに開始する「ダンス教室」を中心に展開します。
各スポーツ教室では、それぞれのスポーツのスペシャリストと一緒に運動を楽しみ、同時に水分補給の重要性などを学んでいただきます。
また、スポーツを通じた子どもたちの健全な成長支援プロジェクトの象徴として、プロサッカー選手である久保建英さんを起用します。キリンビバレッジのアンバサダーの一人である久保建英さんに「ゲンキリン」のメッセンジャーも担っていただくことで、当活動のさらなる認知と理解促進を目指します。
「ゲンキリン」ロゴイメージ
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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