[食領域]
アメリカン・コミックスのスーパーヒーローのように、 ビール本来の楽しさを守りたいという信念-Defend Beer-から生まれたビール
2019年4月9日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、米国の代表的なクラフトビールメーカーであるブルックリン・ブルワリー社(米国ニューヨーク、CEO Eric Ottaway/President Robin Ottaway)のブランドであり、トロピカルフルーツのような香りとしっかりした苦みのIPA「Brooklyn Defender IPA」を、2019年4月22日(月)より「Tap Marché(タップ・マルシェ)」で全国発売します。これにより「Tap Marché」のラインアップは合計12ブルワリー25銘柄となり、お客様がクラフトビールを選べる楽しさがさらに広がります。
「Brooklyn Defender IPA」概要
当社は、若い世代や海外でも人気の高い「ブルックリン ラガー」や、今年2月に発売を開始した「ブルックリン ソラチエース」をはじめ、1台で4種類のクラフトビールを楽しめる「Tap Marché」の全国展開を通してクラフトビール市場の拡大を図るとともに、「みんなで創る“ワクワクするビールの未来”」の実現に向けて積極的に取り組んでいます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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