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[食領域]

~さらにおいしく進化して、4月の販売数量は前年比約2割増!~

「キリン一番搾り生ビール」絶好調

  • 商品・サービス

2019年5月15日

キリンビール株式会社

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、4月上旬製造品からリニューアルした「キリン一番搾り生ビール(以下、「一番搾り」)」が、 “進化したおいしさ”を高く評価いただいて、4月の販売数量が前年比約2割増となりました。

「一番搾り」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」※を採用し、「純粋さ」を追求したビールとして、多くのビール好きなお客様に好評をいただいてきました。今年4月上旬製造品からは、“麦本来のうまみが感じられる、調和のとれた雑味のない味わい”をさらに進化させ、理想とする“飲みやすく飲み飽きない”おいしさを実現しました。

4月からは300万人規模のサンプリングをスタートし、同月22日からは「新しくおいしくなった」ことを伝えるCMも展開することでリニューアル認知が向上し、“おいしさ”への高い評価を背景に、販売数量が好調に推移しています。
5月には、新タレントも登場し「『一番搾り』を飲みたい!」と感じていただける新CMを、当社史上最大規模で投入します。日本全国でリニューアル販売活動も本格化させ、「新しくおいしくなった商品」「史上最大規模の広告・PR」と、「店頭」を連動させることで、2017年のリニューアル時を超えるトライアルを目指します。

  • 麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法

当社は、当リニューアルをきっかけとして多くの方にビールの魅力を再認識いただくとともに、「一番搾り」のお客様支持をさらに拡大し、中長期的なブランド成長を図ります。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

商品概要

1.商品名
「キリン一番搾り生ビール」
2.発売地域
全国
3.発売日
2019年4月上旬製造品より順次切り替え
4.容量/容器
135ml/缶、250ml/缶、350ml/缶、500ml/缶、
大びん、中びん、小びん 、慶祝ラベル中びん、
7L樽、15L樽、20L樽
5.価格
オープン価格
6.アルコール分
5%
7.販売予定数
「一番搾り」 約3,080万ケース(390,000kl)※大びん換算
8.製造工場
キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、
名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。お客様がご覧いただいた時点で、情報が変更(生産・販売が終了している場合や、価格、仕様など)されている可能性がありますのであらかじめご了承下さい。

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