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[食領域]

「キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」発売1か月半で早くも2,000万本を突破!

  • 商品・サービス

2019年5月23日

キリンビバレッジ株式会社

キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)が紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から、3月26日(火)に発売した「キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」が発売から1か月半で早くも2,000万本※2 を突破しました。当初予定の3倍を上回るペースで大変好調に推移しています。

  • ※1 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2018年出荷箱数実績)
  • ※2 5月13日(月)時点、85万ケースを突破

「午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」は、働く大人の気分転換にふさわしい、こだわり品質の新シリーズ第1弾商品として発売した、甘くない※3微糖ミルクティーです。

  • ※3 「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」比

「午後の紅茶」はこれからも“上質な休息”をもたらすブランドとして、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。

好調の要因

  • “甘くない微糖ミルクティー”への高い味覚評価
    甘さ・糖離れ志向の働く大人層の女性を中心に、「午後の紅茶」ブランドから発売する“甘くない微糖ミルクティー”の商品コンセプトが受け入れられ、味覚も大変高い評価を得ています。
    20代~50代まで幅広い層から支持され、高いリピート率で購入されています。
  • 市場が拡大しているペットボトルコーヒーユーザーも獲得
    パッケージには、ペットボトルコーヒーユーザーも手を伸ばしやすい新形状のボトルを採用しており、近年、ラテ系を中心に市場が拡大しているペットボトルコーヒー購入層にも「午後の紅茶」ブランドの間口が広がっています。
  • 印象的なTVCMが話題
    深田恭子さんを起用したTVCMは、“裏切られました”という台詞からスタートし、ミルクティーなのに甘くない、本格的なおいしさに驚く様子が描かれています。「紅茶派」をキーメッセージに、インパクトのあるCMが印象的で、お客様の商品認知とトライアルにつながっています。
    6月から放映するTVCMでは、最後に「2,000万本突破」を訴求し、好調感を伝えていきます。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

商品概要

1.商品名
「キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」
2.発売地域
全国
3.発売日
2019年3月26日(火)
4.容量・容器
500ml・ペットボトル
5.価格(消費税抜き希望小売価格)
140円

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。お客様がご覧いただいた時点で、情報が変更(生産・販売が終了している場合や、価格、仕様など)されている可能性がありますのであらかじめご了承下さい。

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