[食領域]
今年の夏休みは、大人も子供も“聖獣麒麟”と触れ合ってハッピーに!
~2019年9月1日(日)まで横浜赤レンガ倉庫で開催中~
2019年7月23日
キリンホールディングス株式会社
キリンホールディングス株式会社(社長:磯崎 功典)が6月24日(月)より主催する、横浜赤レンガ倉庫にて開催中の体験型エキシビション「#カンパイ展2019 -Wish You Good Luck!-(以下「#カンパイ展」)」の来場者が、オープンから1か月で、1.8万人を突破しました。
「#カンパイ展」は、多い日には2,000名以上の方が訪れており、新時代の夏にふさわしい新しい“カンパイ”を体験していただいております。是非、夏休みなどにご来場ください。
「#カンパイ展」は、キリンブランドの歴史や文化に触れる”知って、見つけて、さわって、楽しめる“、さまざまなコンセプトの空間とドリンクスペースで構成されています。ビールをはじめとする横浜発祥のアイテムを手に取りながらカップルで写真を撮り合ったり、歴代のキリン商品が展示されている空間では、キリン商品とお客様の間にある思い出で盛り上がっています。子供たちは、壁にタッチするたびにプロジェクションマッピングが動き出す特別な演出で、キリンの歴史を楽しみながら学んでいます。ドリンクスペースには、特別な演出を施したテーブルが設置されており、グラスを置くと幻想的な模様や「聖獣麒麟」が現れ、若者を中心に、ムービージェニックな動画をスマートフォンで撮影するなど、ここでしかできない新しい“カンパイ”体験を楽しむお客様の姿が多く見られます。
さらに、来場記念として配布している「#カンパイ展2019オリジナルGood Luckステッカー」には、慶事の前触れとして姿を現すと言われ、おめでたいしるしとも考えられている「聖獣麒麟」が描かれており、お客様がお守り代わりにスマートフォンのケースに貼り付けたりなど、ショップで販売している「#カンパイ展」オリジナルグッズ(マスキングテープやポーチ)と共に、大変好評をいただいております。
「#01 Born in Yokohama」「#02 Good Luck with Your Life」「♯03 Good Luck Park」「♯04 さわれる歴史 インタラクティブ・ウォール」「♯05 カンパイホール インタラクティブ・テーブル」というフォトジェ ニックで、五感で楽しめる3つの部屋と2つのインタラクティブ・コンテンツをご用意しております。ご来場いただいた方は、入口で配布される「カンパイ帳」を持って、スタンプラリーのように各エリアを回り、写真を撮ったり、展示に触れたり、飲んだりしながらキリンの歴史や文化に触れていただきます。最後の「#05 カンパイホール インタラクティブ・テーブル」では「カンパイ帳」やグラスをテーブルに置くと、ムービージェニックな動画を撮影できたりなど、新しい“カンパイ”体験を楽しめる場となっています。
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