[食領域]
「キリン・ザ・ストロング」シリーズ発売以来、累計販売本数が3億本※1を突破!
2019年7月25日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)が2018年4月に発売した、アルコール度数9%で“グッとくる飲みごたえと突き抜ける爽快感”が特長の「キリン・ザ・ストロング」シリーズの累計販売本数が3億本を突破しました。好調な当シリーズから新フレーバーとなる「キリン・ザ・ストロング ライムモヒート(期間限定)」(350ml缶、500ml缶)を8月27日(火)より全国発売します。
「キリン・ザ・ストロング」シリーズは、多様なフレーバー展開により、幅広い層のお客様に支持されています。定番で人気の高い「超爽快ドライ」「本格レモン」に加えて、これまでの通年品ラインアップにはあまり見られない「ハードコーラ」「ホワイトサワー」も展開しており、今までストロングRTD※2になじみが薄かった20~30代や女性のお客様のトライアルも広がっています。
今回新発売となる「キリン・ザ・ストロング ライムモヒート(期間限定)」は、人気のライムフレーバーをストロングRTDには珍しいモヒートテイストに仕上げました。2018年のライムフレーバーRTDの販売容量は、2016年比で118%※3となるなど、市場は拡大しています。好調な「キリン・ザ・ストロング」シリーズから新しいフレーバーを展開し、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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