[食領域]
~7種類以上の餃子と20種類のクラフトビールで、140通り以上のペアリング体験!~
2019年8月20日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村宏子、以下SVB)は、GYOZA IT.と、隨園別館とコラボレーションして、多種多様な餃子とクラフトビールとのペアリングが体験できる「餃子×クラフトビールフェス」を、8月24日(土)、25日(日)の2日間、「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY(以下BTG)」にて開催します。
昨年8月9日(木)にオープンした、変わり続ける実験的な公園をコンセプトとする「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」の地下4階にあるBTGでは、これまで寿司やスイーツ、シーフードなどさまざまなグルメとのペアリングを研究する場として「PAIRING LAB.」という企画を展開してきました。
今回、同企画の第6弾として、一見当たり前のように感じられる餃子とビールのペアリングを、より奥深く体験いただける「餃子×クラフトビールフェス」を開催します。
餃子は焼く、茹でる、揚げるといった調理法とつけるタレの種類によって味覚のバリエーションが広がります。さらに多種多様な個性を持つクラフトビールを掛け合わせることで、楽しみ方の幅が大きく広がります。例えば白くてモチモチ食感の水餃子にはすっきりとした柔らかい味わいのホワイトビールが、チリソースにパクチーを合わせた餃子には酸味のあるフルーツビールタイプなどの商品と相性がよく、その他にも多種多様な組み合わせを体感いただけます。当日は、GYOZA IT.と隨園別館が提供する7種類の餃子と、クラフトビール20種類※を提供します。またBTGオリジナルを含むシークレット餃子も数種類用意し、合計140通り以上の幅広いペアリングを通して、餃子とクラフトビールの新しい楽しみ方を提案します。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。
キリングループは、「酒類メーカーとしての責任」を果たし、「健康」「地域社会・コミュニティ」「環境」という社会課題に取り組むことで、こころ豊かな社会を実現し、お客様の幸せな未来に貢献します。
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