[食領域]
~秋の味覚を感じる限定醸造品~
~900℃のグリルで調理したさんまとベストペアリング!~
2019年9月12日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村宏子、以下SVB)は、すだちとかぼす由来のすっきりとした酸味が秋の味覚とぴったりな「秋三昧 すだち&かぼす」を9月13日(金)からSVB東京にて数量限定で提供します。
「秋三昧 すだち&かぼす」は、SVB東京で2016年に発売以来、秋の風物詩として今年で3回目の発売となる人気商品です。当商品はSVBコアシリーズ6種の1つである、柚子と山椒を使った「Daydream」が、和食や寿司に合うという声をヒントに、秋の日本食材に合う商品ができないかと考え、開発しました。徳島県産すだちと大分県産かぼすが、すっきりとした酸味を感じさせ、米を使用することでまろやかな飲みごたえのある味わいに仕上げました。
SVB東京では、毎年すだちやかぼすを使用した醸造品を発売する時期に合わせ、期間限定のオススメフードメニューとして「さんま900℃グリル」を提供しています。SVB東京では、アメリカのステーキハウスで使われている900℃ブロイラーオーブンを導入しており、このオーブンによってさんまの旨味を内側に閉じ込め、短時間で焼き上げています。塩気のあるさんまにレモンをかけて「秋三昧 すだち&かぼす」と一緒に味わっていただくと、その相性の良さを実感いただけます。さらに、さんまに合わせて提供する「チミチュリおろし」※をかけて食べると、より一層さんまの旨味を感じ、口の中の脂がすっきりする驚きのペアリングが体験できます。さんまは、不漁により価格が高騰していますが、SVB東京では例年通り900円(税込)で9月13日(金)から提供します。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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