[食領域]
~試合とともに楽しむハイネケン!~
2019年9月19日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)が国内で製造販売する「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」のワールドワイドパートナーである「ハイネケン」は、過去5大会に渡るスポンサーノウハウを生かし、試合会場内でのホーカー販売※1や、ハイネケンバーの設置、ファンゾーンでの販売などを通して、ラグビーと関わりの深いビール「ハイネケン」をしっかり楽しめる環境を整備し、ラグビー観戦をより楽しめるシーンを次々に展開していきます。
売店での購入にも混雑が予想されるため、大会11会場(釜石鵜住居復興スタジアムを除く)でホーカー販売が行われます。これにより、試合観戦中に座席にいながら、「ハイネケン」を購入いただけます。日本国内で行われるラグビーの試合において、この規模でホーカー販売を展開することは非常に珍しく、ラグビーワールドカップにおいても初めての試みとなります。
大会期間中は、横浜国際総合競技場(神奈川)、東京スタジアム(東京)、大分スポーツ公園総合競技場(大分)の3会場に隣接した敷地内で、スポンサーアクティビティや各種エンターテイメントなどをお楽しみいただけるスペクテイタープラザがオープンします。試合観戦チケットをお持ちの方にお楽しみいただける、特別なエリアとなります。
このスペクテイタープラザでは、「ハイネケン」を生樽サーバーでお楽しみいただける「ハイネケンバー」が登場します。全長30メートルに渡る特設のバーカウンターで、ビールとともに、試合観戦前、そして観戦後のラグビーワールドカップの雰囲気をお楽しみください。
横浜国際総合競技場のハイネケンバー
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