[食領域]
~ニューヨーク ブルックリンスタイルが新たな体験者を創出。販売数量が前年比約6割増に!~
~フラッグシップブランド「ブルックリンラガー」は15カ月連続前年超え~
2019年10月18日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)が販売する、ニューヨークNo.1クラフトブルワリー※1、ブルックリン・ブルワリー社(米国ニューヨーク、CEO Eric Ottaway/President Robin Ottaway)ブランドの販売数量が9月末時点で前年比約6割増※2、17年比で2倍以上と大変好調に推移しています。中でもニューヨークで最も選ばれているクラフトビール銘柄であり、ブランド群の販売数量の約8割※3 を占めるフラッグシップ商品「ブルックリン ラガー」は、2018年7月から15カ月連続で前年の販売数量を超えています。
ブルックリン・ブルワリーは、創業者であるSteve Hindyの“ビールでブルックリンの街に活気を取り戻したい”という思いから、ビール本来の魅力を通してブルックリンの多様なカルチャー・コミュニティ・人を元気にする取り組みを続けてきました。この“ブルックリンスタイル” が生み出す新たな飲用シーンの提案と、当社の「Tap Marché(タップ・マルシェ)」によるクラフトビールの取り扱い店舗拡大によって、ブルックリンブランドは新たな飲用者を創出し、業務用の市場を中心に大きく伸長しています。
1.ブルックリンスタイルに共感した“ビール非飲用者”のトライアル獲得
2.こだわりと遊び心が詰まった、多様な味わいやストーリーを感じる商品ラインアップ
3.「Tap Marché(タップ・マルシェ)」の展開による接点拡大
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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