[食領域]
世界の強豪に挑む「U-23サッカー日本代表」の強化試合を7月に開催
2019年12月20日
キリンビール株式会社
キリンビバレッジ株式会社
新型コロナウイルスの影響に伴い、U-23日本代表が出場する予定であった大会が延期となったことを受け、7月17日(金)に予定していた「キリンチャレンジカップ2020」は中止となりました。
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)とキリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、「U-23サッカー日本代表」強化のため、2020年7月17日(金)に開催される「キリンチャレンジカップ2020」に特別協賛します。
2020年は、「U-23サッカー日本代表」が世界に挑戦する年であり、「キリンチャレンジカップ2020」は、重要な強化試合となります。また、「SAMURAI BLUE」(サッカー日本代表)は、世界の大舞台に向けた最終予選が9月から予定されており、さらなる活躍が期待されます。オフィシャルパートナー※1としてファン・サポーターとともに力強く応援していきます。
キリングループは、1978年より40年を超えてサッカー日本代表を応援し続けてきました。2020年は、「新しい応援、ひろがる。」をキーメッセージとし、スタジアムでの応援だけでなく、スタジアム以外のファン・サポーターも臨場感を味わえるような体感型の応援を目指して、SNSや日本サッカー協会と協働でXR※2などのデジタルテクノロジーを活用し、サッカーの新しい応援スタイルをお客様とともに創っていきます。
サッカーが生み出す、高揚感・一体感・ワクワク感を、日本中で分かち合える場を作り出すことで、人や社会を元気にし、コーポレートスローガン「よろこびがつなぐ世界へ」を実現していきます。
これからも、「SAMURAI BLUE」だけでなく、「なでしこジャパン」、アンダーカテゴリー日本代表、フットサル代表、ビーチサッカー代表を含む全てのカテゴリーの日本代表を、オフィシャルパートナーとして引き続き応援していきます。そして、日本代表の応援と共に、人と人の繋がりや、心と体の健康の取り組みなど、サッカーを通じたさまざまな応援活動を展開していきます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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