[食領域]
~年間累計販売数量5,400万ケースを突破~
2019年12月27日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)が展開する、紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」の2019年累計※2販売数量は、上方修正した目標5,400万ケース(年初目標5,260万ケース)を突破し、過去最高販売数量を達成しました。
「キリン 午後の紅茶」好調の要因
「午後の紅茶」は年間を通して紅茶の楽しみ方を提案して話題化を図り、紅茶飲料市場の活性化に貢献しました。
糖離れが進む30~40代層に無糖・微糖紅茶を提案しました。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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