[食領域]
~「シャトー・メルシャン」が2年連続採用に!~
~ビジネスクラスに「シャトー・メルシャン 萌黄 2017」採用~
2020年3月9日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 長林道生)の日本ワイン「シャトー・メルシャン」は、日本航空(JAL)国際線ファーストクラスにて「シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2018」(白)が2020年3月から8月まで、国際線ビジネスクラスにて「シャトー・メルシャン 萌黄 2017」(白)が2020年3月から5月まで、提供されるワインに選ばれました。「シャトー・メルシャン」として2年連続の採用となりました。
今回、日本ワイン「シャトー・メルシャン」が、日本航空国際線ファーストクラスおよびビジネスクラスで提供されることで、ブランドの認知拡大を図るとともに、世界各国のお客様に日本ワインの価値を訴求し、日本ワイン産業のさらなる活性化を図ります。
2020年度日本航空(JAL)国際線ファーストクラス・ビジネスクラスに提供される当社ワインの概要
「シャトー・メルシャン」について
「シャトー・メルシャン」は、世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育むことで、成長してきました。1877年に設立された民間初のワイン会社の流れをくむ、日本ワインのパイオニアブランドです。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。
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