免疫の維持に役立つプラズマ乳酸菌配合の「キリン iMUSE 水」を読売巨人軍に最大5万本提供 3回目の新型コロナウイルス ワクチン接種会場となる東京ドームで配布

キリンホールディングス株式会社（社長 磯崎功典、以下キリンホールディングス）およびキリンビバレッジ株式会社（社長 吉村透留、以下キリンビバレッジ）は、「iMUSE（イミューズ）」ブランドを含む「プラズマ乳酸菌」配合商品を提供するオフィシャルサプライヤー契約を結んでいる読売巨人軍（社長 今村司）に、「キリン iMUSE 水」を最大5万本提供します。東京ドームでは、3月3日（木）から5月31日（火）の期間、巨人戦（ホームゲーム）が行われる日程などで、東京都内自治体による新型コロナウイルスのワクチンの接種事業を実施※1します。「キリン iMUSE 水」は、東京ドームでワクチン接種をされる方に提供※2されます。
※1 各日、午前9時から午後1時30分までの時間に、東京ドーム内2階コンコースで実施予定。
※2 なくなり次第終了となります

読売巨人軍と東京ドームは、2021年8月から11月にかけて、地元である文京区など東京都内5区の合同ワクチン接種事業、また東京都が設置する大規模接種事業のワクチン接種会場として、東京ドーム2階コンコースエリアを提供しました。期間中には、約2万8000人が、本会場にて2回のワクチン接種を行いました。
現在、新型コロナウイルス変異株であるオミクロン株が流行し、感染者が急増しています。早期に3回目のワクチン接種を進め、感染や重症化を防ぐことを目的に、読売巨人軍と東京ドームは、昨年に続いて1日最大2,500人のワクチン接種に対応できる会場として、東京ドームを提供します。
昨年、東京ドームで実施したワクチン接種は、気温や湿度が高い夏場に開始したことから、熱中症対策として、ワクチン接種者の水分補給に配慮する必要がありました。当社は、ワクチン接種者の水分補給と健康維持を目的として、読売巨人軍へ「キリン iMUSE 水」を3万本提供し、ワクチン接種事業を指導・監修する専門家からも、当商品の提供が効果的であったと、高く評価いただきました。今回はより多くの方の健康維持に貢献するため、前回よりも2万本多い5万本の「キリン iMUSE 水」を提供します。

キリンホールディングス、キリンビバレッジは、免疫で日本初※3の機能性表示食品であるプラズマ乳酸菌シリーズ「iMUSE」を通して、「免疫ケア」をしながら生活する一人ひとりの健康を支援し、明るく健康で生き生きと過ごせるような社会の実現を目指します。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
※3 機能性表示食品の届出情報検索を用いた当社調べ

【機能性表示食品】
•届出表示：本品には、プラズマ乳酸菌（L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC（プラズマサイトイド樹状細胞）に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。