[食領域]
“贅沢な味わい。なのに、カロリーは半分※1”「午後の紅茶」が提案する、今の時代が求める新しい微糖ミルクティー誕生
「キリン 午後の紅茶 ミルクティー 微糖」4月5日(火)新発売
- 商品・サービス
2022年3月16日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 吉村透留)は、紅茶飲料No.1ブランド※2「キリン 午後の紅茶」から“贅沢な味わい。なのに、カロリーは半分”の「キリン 午後の紅茶 ミルクティー 微糖」を4月5日(火)より全国にて新発売します。
※1 「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」比
※2 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2021年実績)
近年の健康意識の高まりにより、2021年「午後の紅茶」における微糖・無糖紅茶の販売数量は2018年比で約7割増と大きく伸長しています※3。また、お客様が飲料カテゴリーで微糖飲料を選択する際の意向として、缶コーヒー、ペットボトル入りコーヒーに次いでミルクティーが3番目に高く※4、微糖のミルクティーへの期待の高さが伺えます。こうした背景を受け、満足感のある味わいの、これまでになかった微糖ミルクティーを新たに発売することで、紅茶市場のさらなる活性化を目指します。
※3 当社出荷実績
※4 当社調べ(2021年8月)
「キリン 午後の紅茶 ミルクティー 微糖」は、ミルク分※5と茶葉を1.2倍※1使用し、程よい甘さが感じられるバランスが取れた贅沢な味わいとすっきりとした後味が特長で、ミルクティー好きの全てのお客様に大満足いただける微糖ミルクティーです。さらに、「糖を控えたい」というお客様の意識を受け、カロリー50%オフ※1を実現し、今の時代に求められる“贅沢な味わい。なのに、カロリーは半分。”を叶えました。本商品を通じて、紅茶飲料の「新たな選択肢」と「新たなおいしさ」を広げていくことで、ブランド・パーパスである“いつでもお客様に幸せなときめきを届ける”を実現します。
※5 乳固形分換算
2022年も「午後の紅茶」は“「午後の紅茶」だからできる幸せなこと、もっと、もっと。”をテーマに、人と社会を健やかにするおいしい新商品や新しい食文化の提案などを通じて、お客様に数多くの幸せなときめきを創り・続け・育んでいきます。
中味について
カロリー50%オフを実現しながら、ミルク感、茶葉感、程よい甘さのバランスが取れた贅沢な味わいと、微糖ならではのすっきりとした後味を持ち合わせたミルクティーに仕上げました。ミルク分と茶葉は通常の1.2倍の量を使用、さらに、世界三大銘茶のスリランカ産ウバ茶葉を採用し※6、リーフリッチブリュー製法※7を用いることで、茶葉の豊かな香りと味わいを引き出しました。
※6 10%使用
※7 抽出時の湯量に対する茶葉量を通常よりも多くすることで、旨みやコク感に寄与する成分を多く含むリッチなおいしさを引き出す、独自製法
パッケージについて
紅茶の缶をイメージさせるラベルと茶葉をモチーフとし、ミルクティーを飲みたい気分にぴったりな上質感を表現しました。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
商品概要
1.商品名 | 「キリン 午後の紅茶 ミルクティー 微糖」 |
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2.容量・容器 | 500ml・ペットボトル |
3.発売地域 | 全国 |
4.発売日 | 2022年4月5日(火) |
5.価格(消費税抜き希望小売価格) | 140円 |
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