「メルシャン・ワインズ サニーサイド オーガニック スパークリング ロゼ　缶」が発売から約1カ月※1で年間販売目標の約7割を突破

「メルシャン・ワインズ サニーサイド オーガニック スパークリング ロゼ　缶」の好調要因

小容量スパークリングワイン市場の好調

近年、気に入ったものには対価を払って少しぜいたくをする「メリハリ消費」が高まっています。この傾向から、手軽に飲めるサイズのワインを飲用するお客様が増えているとみられ、2024年6月累計の小容量スパークリングワイン市場は、前年比107％※2と好調に推移しています。「メルシャン・ワインズ サニーサイド オーガニック スパークリング ロゼ　缶」で友人や知人、家族だけでなく、ひとり飲みなどでちょっとした「非日常感」や、ぜいたくな気分を楽しむお客様が増えていると考えられます。
※2 インテージ社SRI+ スパークリングワイン市場 2023年1-6月、2024年1-6月累計販売容量 小容量・ハーフのみ 全業態計（SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店）（キリン定義）

缶ワイン市場の好調

海外では、環境配慮への取り組みからボトルから缶へシフトすることが予想されており、今後も缶ワインニーズの高まりが期待されます。日本においても環境への配慮や、飲みきりサイズで気軽に手に取れることから缶ワインニーズは高まっており、2024年6月累計の缶ワイン市場は前年比116％※3と好調です。
※3 インテージ社SRI+ スパークリングワイン市場 2023年1-6月、2024年1-6月累計販売容量 小容量・ハーフ 缶・ボトル缶のみ 6業態計（SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店）（キリン定義）

オーガニックワインのスパークリングという新しさ、手に取りやすいサイズ感と果実味豊かな味わい

近年のエシカル消費の高まりから輸入オーガニックワイン市場は大きく拡大しており、2019年から2023年の5年間で販売数量は約2.3倍※4と伸長しています。輸入オーガニックワインブランドの販売数量で継続して上位に位置する※5「メルシャン・ワインズ　サニーサイド　オーガニック」のスパークリング缶ワイン第二弾として発売した当商品は、オーガニックワインのスパークリングという目新しさや、缶ワインという手に取りやすいサイズ感で、お客様から好評をいただいています。
また、果実味豊かなバランスのとれたやさしい味わいで、手軽に「ちょっとぜいたくな気分」を味わいたい30代～50代の女性や、普段ワインの飲用機会があまりないお客様にも好評をいただいています。
※4 インテージ社SRI+ 輸入オーガニックワイン市場 2019年1-12月、2023年1-12月 累計販売容量 6業態計（SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店）（キリン定義）
※5 インテージ社SRI+ 輸入オーガニックワイン市場（スティルのみ） フルボトルのみ 2023年6月-2024年5月 累計販売容量 6業態計（SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店）（キリン定義）