[食領域]
フルリニューアルされた「キリン一番搾り生ビールセット」にも、FSC®認証紙のボックスを採用しました
- 環境
2017年10月13日
フルリニューアルされた「キリン一番搾り生ビールセット」は、中身だけではなくギフトボックスも環境(生物多様性)に配慮し、森林の保全にもつながるFSC®認証紙に切り替わりました。
キリンは、2020年までにすべての飲料の紙容器をFSC認証紙に切り替えることを目指しています。既に、トロピカーナや午後の紅茶の紙パック、6缶パックのパッケージの殆どがFSC認証紙に切り替っています。今回の取り組みは、この取り組みをギフトボックスにも拡大するものです。
「キリン一番搾り生ビールセット」のギフトボックスには、和紙のような質感の地模様に、のしを掛けたような、趣のあるデザインの一番搾り専用ボックスを採用しており、その側面にFSC認証ラベルを表示しています。
歳暮の時期に、感謝とともに、環境への配慮も送ってみませんか?
FSC®C137754
※所属(内容)は掲載当時のものになります。