事業領域
食から医にわたる領域で価値を創造
キリングループの3つの事業領域をご紹介します
発酵・バイオテクノロジーをもとに事業領域を拡大
1907年に創業したキリングループは、100年以上にわたって成長を続けてきました。
ビール事業から始まった後、飲料など食領域において事業を展開し、1980年代以降に発酵・バイオテクノロジーを活用し、医領域、ヘルスサイエンス領域へと事業領域を拡大させました。お客様のさまざまなステージにおいて、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献する商品・サービスを提供し、社会課題の解決に取り組みます。
世界にひろがるキリングループのブランド
キリングループは創業以来、商品・サービスを通じてお客様とつながり、各国・地域で様々なブランドを展開しています。
食領域では、アジア・オセアニアを中心とした海外の市場にも進出し、多くのお客様に親しまれています。
近年ではヘルスサイエンス領域において、グループの強みを活かした高い機能を有する商品・サービスを提供しています。
新たな成長軌道を描き、長期経営構想KV2027を実現する
2019年に策定した長期経理構想「キリングループ・ビジョン2027(KV2027)」において、食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV先進企業となることを目指しています。
各事業の詳しい販売データは決算をご覧ください。