IR情報
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2025年11月11日
2025年12月期 第3四半期決算発表 -
2025年8月7日
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算発表 -
2025年5月13日
2025年12月期 第1四半期決算発表 -
2025年2月14日
2024年12月期 決算発表 -
2024年11月7日
2024年12月期第2四半期決算
業績ハイライト
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売上収益
2 兆 1,344 億円
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事業利益
2,015 億円
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当期利益
1,127 億円
(2023年12月期実績)
財務・非財務ハイライト
非財務指標
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環境 気候変動
GHG削減率※1
(Scope1と2の合計)(2019年比)31%
2024 年目標 → 23 %
2030 年目標 → 50 %
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環境 容器包装
PETボトル用樹脂の リサイクル樹脂使用率※2
28%
2024 年目標 → 38 %
2027 年目標 → 50 %
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環境 水資源
水ストレスが高い製造拠点における
用水使用原単位※3
(用水使用原単位 = 用水使用量 ÷ 生産量)3.3 kl/kl ライオン
(豪州)2024 年目標 → 3.0 kl/kl以下
2025 年目標 → 2.4 kl/kl以下
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健康 中期ヘルスサイエンス戦略推進
「免疫機能の維持支援」達成度
日本国内のプラズマ乳酸菌機能認知率
31 %
2024 年目標 → 45 %
2027 年目標 → 50 %
プラズマ乳酸菌の継続摂取人数
78 万人
2024 年目標 → 190 万人
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従業員 組織風土
従業員エンゲージメントスコア
70 %
2024 年目標 → 75 %
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従業員 多様性
「多様性向上」達成度
日本国内 女性経営職比率※4
13.6 %
2024 年目標 → 15 %
日本国内 キャリア採用比率※5
45.4 %
2024 年目標 → 30 %
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従業員 労働安全衛生
休業災害度数率※6
1.36
2024 年目標 → 0.95 (国内:0.40)
(2023年実績)
- キリングループのGHG排出量(Scope1+2)の算定における補足はこちらです。
- キリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンの3社で製品の包装に使用したPET樹脂を算定対象としています。
- 水ストレスが高い製造拠点とは、AqueductのWater stressとWRFのBaseline Water Depletionを基に当社が定義した工場であり、対象工場は、 Tooheys Brewery/James Boag Brewery/Castlemaine Perkins の3拠点です。
- 日本国内の女性経営職比率の集計対象は、キリンホールディングス株式会社原籍社員としています。ただし、執行役員および再雇用者は含みません。当社では経営職を、他の民間企業で用いられている管理職(労働者を指揮し、組織の運営に当たる者)などの呼び方と同程度の職位と定義しています。
- 日本国内のキャリア採用比率の集計対象は、キリンホールディングス株式会社原籍社員としています。ただし、再雇用者は含みません。
- グループ内で生産・物流機能を有する主要なグループ会社を対象とします。工場構内のパートナー会社も含めます。
チャートジェネレーター
キリンの業績情報・活動状況を掲載しています。
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